[iOS] アプリ開発日記 効果音つくるのにKORG iPolysix for iPadが便利

2013/02/16

こんにちは。きんくまです。

初めにステマやってしまうと、

HabitKeeperが仕事効率化の有料18位になりました!

itunes_store_snapshot

※キャプチャが英語のタイトルなのは、macの設定を英語にしてるとJPストアでも英語で表示されるためです。

わー。パチパチ。
これまで売り始めて4ヶ月間、最高でも40位より上がったことがなかったので、かなり嬉しいです。
25位の壁は本当に高くて高くて、、。この記事書いてる現在は27位なのですが、たまたまの一度でも入ることができたのは良かったです。
それで、自分でも何で上がったのかよくわからなかったので、ググったところブログに取り上げてくださった方がいて、それの影響で上がったみたいです。
ありがとうございます!

>> Day Oneと並べるしかないでしょう!毎日の習慣やルーチンタスクを記録するHabitkeeper | Punksteady

こちらの方も、1月に書いてくださってました。ありがとうございます!
>> [習慣化] 毎日の運動をより楽しむならどれだけやったかが見える『HabitKeeper』を活用したらいいと思う | nasukedotnet

というわけでこれからも開発頑張ります。

ステマ終わり。

アプリに効果音をつけたい

でここから開発のはなし。アプリに効果音をつけようと思いました。
最近はいくつかのアプリでも効果音を使ってるものがありまして、買ったアプリの中ですと

・Day One
・Clear
・Grid Diary

などが入っておりました。ちなみにこれらのアプリはシンプルでデザインもカッコいいです。

効果音をつけるには、効果音のデータがないと始まりません。
効果音のデータはフリーや有料の素材集を使うか、人に頼むか自分で作れば良いです。
今回は、自分で作ってみようと思いました。

とはいえ、DTMの知識などほとんどなく、数年前に興味があってDS-10を買ったときにつけた基本的な知識のみです。

しばらくは初代iPadが出たときにたまたま買ったシーケンサーアプリがありまして、それをいじっていたのですが、どうも出力した音に何か透明感というかそういうのが欠ける気がしておりました。

で最近はどんなのがあるのかと思い、ググったりiPadのランキングを見てよさそうなiPolysixというアプリにしてみました。

>> KORG iPolysix for iPad|KORG INC.

値段は2600円なのですが自分的にはすごく満足してます。
技術書一冊分で効果音が自分で作れればいいし。
何よりアプリの雰囲気がすごいカッコいい!です。これが一番いいたかった。
正直、DTMは門外漢なので他のアプリと比較することはできないのですが、RetinaのiPadで触っていると「作り込まれた製品」という感じでデザイナーさんもディベロッパーさんもすげえ!などと、一人でうなってしまいました。こんなアプリ作ってみたい。

余談ですがアプリ調べてるときに思ったのですが、楽器というかDTMみたいなアプリってどれもデザインがシャレ乙ですね。

iPolysixなのですが、機能はDS-10のときに覚えたうる覚えの知識をフル稼働しつつ、「そういやローパスフィルタかけると音がこもるやつで、レゾナンスがミョンミョンするやつだっけ?」などとやってました。

>> できたサンプル音

つくった音はこんな感じにwavに出力できるので、そのまま使うなり変換するなりしてアプリにとりこめます。
カチッとかピヨッとかのクリック音も作れるし、なにより「もう少し丸く」とか「もう少し金属っぽく」とか「長め」「短め」など好みの音を作ってるのが楽しいです。
ただ生楽器をサンプリングしたような音を作りたい場合は、ひょっとすると別のアプリの方が良いかもしれないです。

自分は作曲はできませんが、こんな感じの効果音ならなんとか作れそうな気がしてきました。

試行錯誤しながら音を作って取り込みたい

できた音をいざXcodeのプロジェクトに組み込んでみると「コレジャナイ」感がすごい出てたりして、ガックリすることがよくあります。もう少しこういう感じが良いのかなと作り変えてすぐにプレビューしたい。

iPadで作って書き出した音はUSB接続して、iTunesアプリ経由で持ってくることが可能です。でも、iPhoneに組み込むためには、またUSBをつけかえてビルドしないといけないという、、。これは面倒くさい。

で、解決方法を考えてみました。
そしたら、NSDataってURL上のデータをそのまま使えるので、開発時には自分の端末にwebサーバーを立ち上げて、そこにできたwavを放り込んで、そいつをiPhoneから見に行けば良いことに気がつきました。

一回開発用のコードでiPhoneをビルドしてしまえば、iPadは差しっぱなしでOKです。
コード的にはこんな感じで。

    NSString *path = [NSString stringWithFormat:@"http://192.168.x.x/%@", sampleFileName]];
    NSError *error = nil;
    _audioPlayer = [[AVAudioPlayer alloc] initWithData:[[NSData alloc] initWithContentsOfURL:[NSURL URLWithString:path]] error:&error];

    if(error){
        NSLog(@"play sound error%@", error);
        _audioPlayer = nil;
        return;
    }
    _audioPlayer.delegate = self;
    [_audioPlayer play];

この場合、実際に音を出すときはネットワーク上のデータを読み込むため、音が出るまでラグが発生します。なので気に入った音ができれば、本番用にCAFに変換したりしてプロジェクトにコピーすれば大丈夫だと思います。


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