[日記] フリーランス 2年目

2011/01/5

独立してから1年半ぐらいは、営業的に何を自分の売りにしたらよいのかわからず、
結構悩みました。
HTMLのコーディングがいいのか、はたまたデザインなのか、プログラムがいいのか。
どれも、全くやってない人よりはできるけど、できる人よりはできません。
すごく中途半端な状態でした。
独立する前は、逆に「なんでもそこそこできるのが売りになるんだろう。」ぐらいに考えて
いたのですが、売り込みを重ねていくと自分が甘かったことに気がつきます。
考えてみれば当たり前で、自分が営業される側だったら、デザインだったらあの人、
プログラムだったらあの人、みたいに、その職種的なイメージと一緒に覚えると思います。
中途半端になんでもできるというのは、一見いいようでなかなか難しいことなのかも
しれないなーと次第に思うようになりました。

そのうちに、自分はデザインを考えるのがとても苦手なことに気がつきました。
まず、楽しくないっていうか向いていない。
だから、一切デザインは受けないことに決めました。
プログラムのみ受けて、デザインはご用意くださいと、しました。

それで、仕事を重ねるうちに自分はプログラムが向いていると思うようになってきました。
でもここでもやっぱり迷いました。
プログラムのことを全く知らなかった私は、こんなにも同じプログラムでも
幅広いことを知らなかったのです。
今ではWEBではサーバー側とクライアント側があったり、
組み込み機械用のプログラムがあったり、システム用のプログラムがあるなんていう、
プログラムの業界地図をもっているんですが、最初は何もわかりませんでした。
わからないながらも、仕事で使うAS以外にも、サーバーまわりのPHPや
Perlやらデータベースのこととかいろいろとかじってみました。
かじってみたんですけど、あんまり楽しくないっていうか向いてない気がしてきました。

それで、UI操作をともなったり、アニメーションをさせるASやJSを専門にやっていこうと
決めたのは、2年がたつころでした。

つづく

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