WordBenchの勉強会に行ってきました

2009/06/29

wp_wordbench1こんばんは。きんくまです。

いやあ、蒸し暑いですね~。
週末にWordBenchの勉強会に行ってきました。

WordBenchというのは、Wordpressの地域ごとのコミュニティです。
http://wordbench.org/

このうち、川崎と東京がそれぞれ土曜、日曜で勉強会を開催したので、参加しました。

勉強内容はそれぞれ
■川崎
Ktai Style 用携帯テーマの作り方
WordPress プラグインの作成入門

■東京
WordPress 翻訳システム入門
CMS として使う WordPress の○×
WordPress ビデオ映像配信入門
WordPress 2.8用のウィジェットの開発
Mac OS X で作る WordPress ローカル環境

となっています。それぞれの感想というよりは、自分の興味ある部分を書いてみようと思います。

ケータイコンテンツ

ケータイコンテンツ制作に興味はあるんですけど、まだ制作したことがありません。
それでどんな風に制作するのかが大変興味がありました。
実際のところはエミュレーター+実機だそうです。
最近はかなりの部分をエミュレータでもできるみたいですが、やはり実機による確認は必要。3キャリア対応となると、最低3台必要です。

なのでケータイコンテンツ制作は、契約料などを考えると会社組織では普通にできそうですが、個人で業務の一環としてやるにはちとツライかなと思いました。
もちろん、個人でケータイに特化して制作を請け負うというのであれば、問題ないと思います。

PCでのIE6対応以上に、3キャリア対応+昔の機種対応というのは大変そうだなと思いました。ケータイ、うーんケータイ。興味はあるけどまだなのかな…。どうだろ?

プラグインの作り方

プラグイン開発は、作り方を覚えるというのもそうなんですが、その他に生のWPのソースを検索することからはじまる感じでした。

先日、私もこのサイトを各記事ごとにhtmlのhead内のmeta keywordとmeta descriptionを入れるように改造しました。そのときも、本家のdocumentを読んで作り方を探したり、WPのソースを検索かけて読むことをしました。

私はプログラムがある程度は読めるので、なんとなくこうかな?という風にわかるんですが、全くわからないデザイナーさんとかはキツい作業になりそうだなと思いました。

phpのソースもそんなに難しすぎるといった感じでもないので慣れなのかなあ…。
逆に言うと、そういった日本語のまとまったノウハウさえあれば、誰でもできる作業なのでこのあたりは時間の問題かもしれませんね。
発表者の藤本さんが、近日そのあたりのノウハウがかかれた書籍を発行するそうです。

⇒WordBench東京勉強会に参加しました(中のpdfの資料の一番最後の辺を見てみると書いてありますよ)

これは楽しみです。

CMSとしてのWP

MTとの比較も気になっていたので、懇親会でそのあたりも何人かに聞いてみました。
そのあたりの話も総合して考えた私の意見を書きます。

MTはシステム的にがっちりしていて、大規模開発になればなるほど有利になるが、中小規模では少々とっつきづらい(冗長?)。
WPは比較的楽に導入ができる。が、万単位のページ管理ともなると少し厳しい感じになってくる(かも?)といった感じですかね。

このあたりは、非常に難しいですね。MT好き、WP好き、それぞれいると思うし、合う合わないというのもあると思います。
MTはほとんどといっていいほどいじったことがないので、少し勉強してみようかな。それぞれの長所・短所もあると思うし。

下にも書くんですが、これからはCMSは状況に応じて使い分けるみたいになりそうです。

CMSのこれから

川崎と同日にCSS Niteというイベントがありました。
そこでは国産の各種CMSツールの紹介がされてました。

さきほどの藤本さんのレポート
⇒CSS Nite LP6「CMSリベンジ編」レポート

これを読むとわかるんですが、今後のCMSは選択肢がかなり増えそうな感じです。
それを規模の大小や、CMSの目的に合わせて、それぞれに使用していくみたいですね。

なので、自分としてはMTとWPは基本として、その他のCMSツールを状況に応じて覚えながら使っていくんじゃないかと思いました。

オープンソース

このあいだのMozillaもそうだったんですが、プログラムの世界はユーザーがそのプログラムを育てていくという文化があるんですね。
今までは本当にただ使うだけだった感じだったんですが、もう少しそれぞれのプログラムに貢献できたらいいなと思っています。

川崎で発表者のYurikoさんが言っていたのが印象に残っていて、
オープンソースにすることで、いつでもやめることができ、さらに別の人が引き継ぐことができるという考えは面白かったです。

今までオープンソースというと、一緒に共同開発するということしか考えてなかったので、やめて次にバトンタッチという発想は抜けてました。

おわりに

CMSまわりのことは、今まで知らなかったので非常に勉強になりました。
最後に、運営者の皆様、楽しい会合ありがとうございました。


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