[iOS] iPhone開発のための洋書やサイトなど

2011/01/26

こんにちは。きんくまです。

iPhone, iPadの開発に、ネットや書籍はかかせません。
それで、私は今、4割日本語、6割英語で調べていて、やっています。
なるべく英語だけでわかるように比率をあげるように今は努力していて、Appleの公式サイトStack Overflow
それからこれから紹介する洋書なんかを利用しています。

ただ、まあ日本語書籍はやっぱり親切丁寧でかゆいところに手が届くものが多いです。
逆引きリファレンスなんかは本当に便利だと思います。
苦労して英語で調べていたのが、日本語でポンと書籍に書かれてたりすると、
「俺って何やってんだろ。」なんてな気分になっちゃいます、、。
ただ、ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術

に書いてありましたけど、何かわからないことがあったらなるべく公式からあたるようにすると
いいそうです。
FlashならAdobe、AndroidならGoogle、iOSならAppleです。

iOS developer center

Appleの公式は、リファレンスとして使えて、これがないと話になりません。
が、それを実際のコードでどうやって使うのかというのはなかなかそれだけだとわかりにくく、
サンプルコードをネット上、または書籍で探す感じです。

110126_apple

Stack Overflow

Stack Overflowはプログラムの検索をかければ必ず上位にくる、プログラム専門の掲示板です。
初歩的な質問からニッチな質問まで幅広くあり、言語についても特に制限はないようです。
自分はiOSでつまって検索をかけると必ず上にくるので、よく見るのですが、
みんな同じところでつまってるなーと、思ったり。

110126_stack

洋書について

最後にようやく今回の本題の洋書です。
今数えたら家に8冊あったのですが、全部紹介してもしょうがないので、一番おすすめの書籍を。

Beginning iPhone 4 Development: Exploring the iOS SDK

私はこれのiPhone 3 DevelopmentというSDK3バージョンを持っています。

ちなみに、USの該当ページをみていただくとわかるのですが、なんとレビュー数が200を超えています。
私はいままで、プログラムの本でレビュー数がこんなにあるのを見たことがありません。
結構、高評価が得られていて納得です。

SDK4バージョンは本家USでもうすぐ出るみたいで、日本のAmazonだとさらに待つと
買えるようになると思います。USのアカウントとれば、日本からでも1ポチっとクリックで
個人輸入で買えちゃうので便利です。税金と輸送料がかかっちゃいますけどね。

Kindleならそれも必要ないのですが、個人的にはおすすめできないです。
以前に試したことがあり、何冊かもっているのですが、これは順方向にすすむ
小説のようなものに向いていて、辞書のようにパラパラと使うプログラム系の書籍には
今のところ向いていないというのが、自分の感想です。

他には、これなんかも英語圏でおすすめ本ない?なんていう話題だとのぼる本です。
Apressではないです。

Apressは他にも何冊もiOS系の書籍(もちろん他の言語も)を出していて、どれも
おすすめ!なのですが1点問題が。
それは「長い。冗長」ということです。だから書籍が分厚いです。もう辞書なんじゃないかってぐらい。
紙がペーバーバックだからってのもあるのですが、とにかくコードと同じぐらい文章が
あります。でも、英語のレベル的にはやさしい方だと思います。Oreillyよりも。

「長いのはいやだ!もうちょっと簡潔にわかりたい」っていうときは2冊目のiPhone Programmingがいいみたいです。
でも、ごめんなさい。こっちの方はもってないので実際のところはわかりません。

それでApressというか洋書がなんで長いのかといいますと、文化の差だと思ってます。
日本語の書籍はとにかく、図版が多いです。これでもか!ってぐらいキャプチャが入ってます。
対して、洋書はどれも文章が中心です。
百聞は一見にしかずというように、写真だと直観的に理解しやすく感じるものも同じことを言葉で説明しようと思うとどうしても長くなってしまうのです。

脱線してしまうと、これには日本語の漢字は表意文字(文字の形だけで意味をもつ)なのに対し、
英語は表音文字(音のみ)であることがあげられると思います。
日本人はビジュアルから入るんです!ロジックよりも。論理的というよりは直観的なんです。
個人的には、直観的なのが悪いっていってるわけじゃないんですけど、
ここが日本人がロジック的に弱い原因だと思います。
英語圏の人が理屈というか論理を積み重ねるのが得意なのはこうした文化がベースにあるからだと思います。

話を戻して、洋書はそれじゃあすごいのかっていうと、場合によりけりです。
初心者向けのはむしろ日本語の方がわかりやすく、よいかもしれませんね。
しかし、内容が難しくなってくるとこれはがぜんに英語圏の方が情報が豊富です。
同じApressのBeginning iPhone Games Development

やOreillyのiPhone 3D Programming: Developing Graphical Applications With OpenGL ES

なんかは、邦訳本としては出てないし、出たとしてもこれからでしょう。
日本にも同じような本が出ていて、私も持っているのですが、ただいかんせん高度な内容になると
ページ的には本のうしろの方になってしまい、あまりページ数をさいていなくて、興味ある人は
サンプルコード見ておいて。な感じになることが多いと思っています。

などと、えらそうに書いてしまいましたが最初は全然読めませんでした

英語の勉強を本格的にはじめたのがちょうど1年前ぐらいでしょうか。
なので、こういう本や公式のサイトなんかを見ても全然読めませんでした。
最近はなんとか書いてある内容がそれなりに早くだいたい読めるようにはなってきたのですが、
やっぱり最初は眠くなっちゃってました。
英語の勉強方法について書くと、長くなっちゃうんでそれは別の機会にしますけど、
私の結論からいうと、

「わからないものはいつまでたってもわからない。」
わからないリスニングやリーディングを念仏のようにきいたって、辞書をひきながらつまづいて読んだって駄目なものはいくらやっても駄目でした。

「簡単なものから積み重ねるのが遠回りなようでいて、近道」
文法をやったり、音読をしたり、
1~3歳時向けの絵本からはじめて、小学生向けの本を読んだりとかそういうこと。

ということになりました。
とりあえず、今回はここまで。

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