中国とアメリカの共通点!?~北京五輪の開会式を見ながら~

2008/08/9

暑い日が続きますね~、きんくまです。
さて、このたび生まれて初めてオリンピックの開会式を見ました。というか現在、選手入場を見ているところです。
「どうせ、世界の国の民族衣装の人が出てきて『世界はひとつ!』なんていう、イッツアスモールワールドみたいのが出てくるんだろ!」なんて見る前は思っていたんですが、違うんですね。知りませんでした。申し訳ない。

いや、すごい!とにかく派手!中国の特徴を出しながら楽しませるつくりになっているんですね。
見ながらテレビに向かって歓声をあげていました。それで、開会式を見ながらふと思いついたことがあるので、書いてみます。

結論からいうと、中国はアメリカに似ているんじゃないかと思ったのです。3点あります。

1)派手できらびやか。
そりゃ開会式なんだから当り前だろ!なんてことを思うんですが、それだけではないと思うのです。聖火リレーが、ヒマラヤ登ったり、5大陸制覇したり、とにかく世界一・史上初みたいのが好きなお国柄というんでしょうか、今回の五輪を通じてそういうふうに感じました。
それに対してのアメリカも地味というよりは派手好きというイメージが私にはあるのですがどうでしょう?
日本はどちらかというと、それらと比べると全体的に地味なイメージがあります。まあ、よくいえば奥ゆかしい。

2)わかりやすい
直感的に見ることができて素直に楽しめると思いました。これは、フランス映画のような、ちょっと見ただけじゃよくわかんないものと比べるとより際立つんじゃないかと。
アメリカはアメリカ(ハリウッド)映画をイメージするとわかりやすいかと思います。アメリカ映画が世界的に受け入れられている理由はいろいろとあると思いますが、一番の原因は「わかりやすさ」だと思うのです。なんていうか、誰が見ても素直にわかりやすく楽しめる。そこに魅力があるんじゃないのでしょうか?まぁ深みがないっちゃないんですが。
こう書くとアメリカ映画嫌いなの?って思うかもしれませんが、そうじゃないです。多感な年齢のときは嫌いなときもありましたが、今はそんなことなく好きです。誰が見ても何にも考えずに楽しめるのってすごいと思います。もちろん、思いっきり「深い」映画もたくさんありますし。

3)俺々主義
各国の出てくる順番が中国語(簡体字)の画数の少ない順で出るというところでそう思いました。「うちで開催してるんだから、うちのルールに合わせろよ」みたいな。これって、どこの開催国でも「うちルールに合わせろよ!」なんでしょうか。
日本的な考え方は「相手に合わせる」という考え方を基本としていると思うので、中国はやっぱり「相手に合わせさせる」考え方なんだなぁと思いました。
同じことがアメリカにも言えてなにかというと「うちに合わせろYo」と言ってくる気がするのですがいかがでしょう。

なんか、まとまりないんですが、なんとなく直観的にアメリカと中国の考え方の根っこがかぶるような気がするのです。20世紀の後半はアメリカとソ連の時代でした。20世紀末はソ連が壊れてアメリカだけになっちゃいました。そのアメリカも今は元気がなくなっている中、21世紀はBRICSの時代のようです。ある時代に力を持った国は政治・経済・文化で世界に影響を与えると思います。
それで中国は、経済的には善かれ悪しかれ、もう世界各国にとってなくてはならない存在となっています。あとは中国の文化が受け入れられるかどうかなんですが、今回の五輪を見る限り「受け入れられる」んじゃないかと思いました。アメリカに似ていたからです。


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