[日記] 最近のこととか

2012/02/12

こんにちは。きんくまです。

先々週父が亡くなりまして、そのことを書こうと思います。

父は62歳で、肺癌で他界しました。最近のご時世にしては死ぬには若い年齢だったと思います。
本人もまだ仕事をしていて、仕事が好きだったので、途中になったのは本人としても心残りだったと思います。
私も、せめて退職して何年かゆっくりしてからだったらなと思いました。

2年前の秋に健康診断をしたときには、何も異常なしだったのですが、その次の年明けから少し咳が出ていたそうです。
仕事だゴルフだと忙しかったので、特に医者にもいかないまま、4月頃になっていました。
それで、最初の医者は肺炎だと言って薬をくれたらしいのですが、治らずにゴールデンウィークの前後に別の医者にかかったときには、もう末期の肺がんで治療ができないと診断されました。

それで、昨年の秋ぐらいまでは時々短期に入院をする他は普通にすごせていたのですが、秋に入院をしてからは3ヶ月ちょっとで亡くなってしまいました。

人によっては、もう少しゆっくり進行する場合もあるようなのですが、父の場合はとても速かったです。

最近は本人にもすぐに告知するので、父も病状を知っていたし、私もわかってからすぐに聞きました。
それから先日に亡くなるまでにそれなりに時間があったので、いろんなことを考えました。

父のこともそうなんですが、こうして病気が進行していく父と、5歳と、もうすぐ2歳になる2人の子供のこととか。
子供が産まれるときは、病院にいて、人が産まれるときに立ち会いました。父が亡くなる数時間前まで一緒にいたので、人が亡くなるときにも立ち会いました。
それから、自分は34なので、ちょうどそんな子供と父の中間にいるわけです。もし、父の年齢で死ぬとすれば、折り返しをすぎているわけです。

父が亡くなるちょうどその日に、上の子が初めて歯が抜けまして。そういうこととか。

父と子供と自分。それから仕事のこと。家庭のこと。そのバランス。夢とか。
そんなこととかを考えてました。特に考えがまとまっているわけではないのですが。
悲しいかな、人はあっけなく死んでしまうものだとも思いました。

だからこそ生きている人は、1日1日を大事にしてかないといけないと思いました。
まあ、根詰めてばかりだと楽しくないし、それこそ早死にしちゃいますけどね。
そのバランスは、その人ごとに一番良い位置があるんじゃないでしょうか。

父は健康診断をしていたのですが、やはりあれは目安であって、少しでもおかしいと思ったら早く病院に行った方がいいと思いました。別の人で半年ごとに健康診断を受けてた人でも、その間にやはりガンで亡くなった人の話も聞きました。

亡くなる直前に、医者から詳しく症状を見せてもらったのですが、その症状はとても悪かったです。
お見舞いにいったときには、そんな風に見えなかったので、驚きました。それで、病気とこんなにも戦っていたのかと思い、すごい頑張っていたんだなと思ったり、それに気がついていなかったことを申し訳なく思ったり。
父はとても頑張りやで、気を遣う人だったのだと思います。


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